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問題発見型・解決型学習

     

社会情報学専攻では、実世界の問題を自ら発見し解決する能力を高める科目「問題発見型・解決型学習(前後期各1単位)」を受講することができます。 この科目では、様々なテーマのもと少人数のグループに分かれ、新しい学習環境のデザイン:創造性を育む場を作る、 書と茶を介した談話空間のデザイン、 クラウドソーシングにおける組織デザインといったテーマに取り組んできました。

平成30年度は社会情報学専攻が実施する以下の5テーマ(前期: 2テーマ,後期: 3テーマ)を受講できます。
なお、デザイン学大学院連携プログラムで実施する問題発見型・解決型学習も同様に受講できます。詳しくはこちらをご覧ください。

社会情報学専攻が実施したこれまでのテーマについてはこちらをご覧ください。

街角でのロボットサービスのデザイン(平成31年度・前期)
(Design of robot service for shopping mall)

実施責任者 / Instructors
  • 情報学研究科社会情報学専攻 教授 神田崇行
実施協力者 / Collaborators
  • 情学研究科社会情報学専攻 特定研究員 Thomas KACZMAREK
  • 国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 佐竹 聡
  • 国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 冨田 加奈子
テーマの背景 / Background
「ロボット社会」がすぐ近くまでやってきています。自動運転車や無人店舗など、高度な人工知能を備えた情報システムの利用がリアル空間へと広がり続けています。こういったセンサ情報をもとに実空間においてリアルタイムに行動する実体を持ったエージェント、すなわち「ロボット」が、我々の日常生活の様々な場面で今まさに使われ始めようとしています。個の実習では、特に、ショッピングモールのような街角環境でのロボットサービスについて学習します。
実習の概要・実施場所 / Overview and location
この実習では、将来のロボット社会について、人が行きかう「街角」の場を題材にして考えます。具体的には、ショッピングモールを例に取り上げます。簡単なプログラム体験を通じてロボットの仕組みを少し学びつつ、実際のショッピングモールでサービス提供者の声を聴いてみます。そのうえで、今求められているロボットサービスをデザインしてみましょう。

これまでの問題発見型・解決型学習について

実施時期 / Year タイトル / Title 実施内容 / Overview 成果 / Outcome
2018年度後期 Designing a New Education System with Blockchain Technologies
(ブロックチェイン技術を用いた新しい教育システムのデザイン)
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2018年度後期 Personal Data as “New Oil” and its Market
(「新しい石油」としてのパーソナルデータとその市場)
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2018年度後期 「記憶に残る」ミュージアム鑑賞体験をもたらす情報アクセスシステム
(Information Access System that Brings “Memorable” Museum Experience)
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2018年度前期 Exploring New Social Systems with Blockchain Technologies
(ブロックチェイン技術を用いた新しい社会システムの探索)
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2018年度前期 福島の今と京都にいる自分
Today in Fukushima and ourselves in Kyoto
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