2020年9月26日に開催された「技育展」に以下の3名が出場し、チーム開発部門で最優秀賞を受賞しました。
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冨江 伸太朗
中西 太郎
渡邊 綾仁
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[作品名]
オンライン講義のための質問回答プラットフォーム「CyQlone」 オンライン講義における質問できない、インタラクションできないといった悩みを解決するアプリ。質問投稿だけでなく、Authorize 機能、Scream 機能、PDFアノテーション機能など「わからない!」を気軽にシェアできる多くの機能があります。
[コメント]
元々「情報システム論実習」の授業内で作成したアプリでしたが、ワークショップ内で表彰していただけるなど高評価をいただけたことで、このまま終わりというのももったいないという思いから、授業を超えた活動を行っていました。その結果京都大学の学習支援システム PandA の管理者などにプレゼンする機会をいただいたり、今回の技育展でもこのような賞をいただくことができました。せっかく作ったアプリであれば、思いきって一歩踏み出し活動してみることで、何か得られるかもしれません。 来年以降のワークショップや個人でアプリを作成している方々が、更に挑戦してみようと思えるきっかけになってくれれば幸いです。
「CyQlone」の詳細ページ
https://ws-8.github.io/WS-8/
「技育展」とは
https://talent.supporterz.jp/geekten/2020/
「技育展」における審査結果
#技育展 テーマ別審査結果です。
「チーム開発」の受賞作品は
最優秀賞:オンライン授業質問回答プラットフォーム「CyQlone」
優秀賞:部室風SNS「traQ」
敢闘賞:大学生向けノートシェアリング「eeNotes」となりました!
受賞された皆さん、おめでとうございます!! pic.twitter.com/gCtkqDxvE9— 【公式】技育プロジェクトbyサポーターズ (@geek_pjt) September 26, 2020
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