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在学生・教員の方
本コースの研究に興味のある方
災害発生後、人々は新しい現実における振るまい方を学び、自分の位置づけを受け入れる過程が必要になります。情報処理過程としての災害対応の仕組みを明らかにすることを通して、災害による人々の苦しみの軽減を図ります。
・畑山 満則 教授 ・廣井 慧 准教授